


場所は南北線の東大前駅からちょっと歩いたところにあるんで少しわかりにくいかも、、、
すぐそばに弥生美術館があります。
ここも独自路線を進んでいて楽しいので、もしよかったら行ってみてくださいね♪
とっても小さな記念館は普段だったらガラガラなのに今日は人でいっぱいでした。
順路は3階から下の階へ下がってみていきます。
3階の展示室には立原道造が使っていたものが中心に展示されていました。
愛用のネクタイ、ちょっと幅が細くてすべらかなやわらかそうな生地で出来ているところにこだわりが見えますね
たくさんのネクタイ、色もとりどりだしでもシックな感じにまとまってるし、リボンのタイプもあって、
実はおしゃれな人だったんだろうなあなんて思いをはせちゃいました。。。
立原道造デザインのいすと机もありました。
なかなか堅牢でモダンなのに落ちついた感じがステキ。
水晶の十字架は思っていたよりも小さく、詩人の持ち物としてとても似合っているなあってかんじます。
それから!大量の電車の切符!なんかうれしいなあ。
立原さんは電車好きだった見たいです。うれしい!!
たくさんのパステル画やお手紙もありました。
ランプも。
私は立原道造の研究をしているわけではないけど、1ファンとして彼の作品がこんな道具を使ってこんなところで生み出されているんだなって言うのを感じられたのはとても貴重な体験でした。
立原道造を知ったのは「合唱曲」で使われていたから。
そのときは特に思わなかったけど、歌を重ねるにつれ、時をかさねるにつれ、どんどん彼の魅力にはまっていきました。
なんて優しい言葉で大切なことを伝える音楽なんだろう。
いまだに大好きだし歌うには準備がたくさんいると思っています。
立原道造さんに「5月のそよ風をゼリーにして持ってきてください」なんていわれたら、がんばっちゃいますよね♪
どんなゼリーにしたら5月のそよ風を感じてくれるかなあ。。。
ここが閉館なんて残念です。
さみしいなあ・・・
気を取り直して、帰りは東大校内を歩いてみました。写真は安田講堂。
立原道造の時代にはここはあったのですかね?
久しぶりに通った東大はずいぶん代わっていてまよいそうでした。
でもここに立原道造が通っていたんだよね、、、
時間が流れてもおんなじ場所に入れてちょっと幸せ♪