クロミット投与から7日目(1月19日)ー採卵日決定のための診察

今日も安定のだるくて頭痛くて動けない状態からの通院。

加藤レディースクリニックでの卵管通水検査を受ける。

 

内診室でモニター見ながら卵管に通水されるのは、

けっこう痛かった。

その後も出血がある。

大型の生理用ナプキン(昭和のころ、羽根つきとかが出る前のやつみたいなの)が渡される。

それなりに出血があるので、次回は自分の生理用ナプキンを持参しようと心に決めた。

この出血は夜まで続いた。

 

子宮内膜が7mmしかなく薄いので、採卵のみで移植はしないことになった。

クロミットの副作用に「子宮内膜を薄くする」があったし、

服薬中の副作用がきつかったので、そうなるだろうなと思っていたが、その通りになってなんだか悲しい。

 

採卵日は21日に決定した。

本日19日までクロミットは服薬することになった。

頭痛持ちのため、ロキソニンボルタレンをよく飲んでいることを再度報告すると、

排卵防止のためのボルタレン座薬の使用はなくなった。

いいんだか悪いんだか。

 

本日の23時に「スプレキュア」というものを点鼻することになった。

5分遅れてもいけないとのこと。

タイマーセットして、準備にあたることにした。